ほくろ

ほくろとは

im_shimiほくろは、医学的には色素性母斑と呼ばれています。ほくろの原因は、肌の表皮基底層から真皮にかけてのメラノサイトの増殖といわれています。ほくろの中にも良性と悪性がありますが、ダーモスコープという器具を使って観察するとある程度区別することができます。ほくろは生まれつき存在することもありますが、多くは年を重ねるにつれ少しずつ増えて行きます。

最初は色素細胞(メラノサイト)は表皮層に留まっていますが、ほくろが成長するにつれ逆三角形に真皮内へも深さを増していきます。さらに年齢とともに、ほくろが成長し、隆起したいぼ状になってしまうこともあります。50代を過ぎると、老化により、メラニンを作る量が減り、白っぽくなります。ほくろの治療には真皮まで増殖している色素細胞すべてを除去することが必要になります。茨城県鹿嶋市の松永皮フ科クリニックでは、炭酸ガスレーザーと除去手術の2種類を推奨しています。

 

ほくろの治療法

炭酸ガスによるホクロ除去

Qスイッチ・ヤグレーザーほくろの除去方法として当院には2種類の方法があります。

一つ目は炭酸ガスレーザーです。炭酸ガスレーザーは、細胞の水分に反応する10,600nmの波長をもつレーザーで、突起した部分であるメラニンを含めたほくろ全体を蒸散させて削り取る治療です。ほくろと周囲の皮膚の境目ぎりぎりまで、レーザーで蒸散させることによって除去する方法です。治療後は、穴があいた状態で、軽度の浸出液を伴います。

そのため、しばらくはじくじくした状態が続きますが、10日~2週間程で肌が再生し、渇いて治癒します。具体的な手順としては、ほくろが悪性でないかを確認し、局所麻酔を施します。その後、炭酸ガスレーザーで蒸散させる部分を炭酸ガスレーザーで切除します。治療時間は、5分程度です。ほくろが除去されたら、創傷被覆材のテープで保護します。

顔面にある比較的小さなほくろが良い適応になります。

手術後、傷が完全にふさがる1~2週間は、軟膏や傷を早く治すテープで覆っておく必要があります。局所麻酔をしますので痛みの心配は不要です。

手術によるホクロ除去

処置室比較的大きなホクロの場合、ホクロの色素が肌の真皮深くまで入り込んでいることが多いため、表面のみを除去したとしても、深部に細胞が残って再発してしまいます。そのため、切除をおすすめしています。4〜5mmを超えるほくろの場合、手術による方法が一番仕上がりがキレイです。シワの方向に紡錘状になるように切開線をデザインし、周囲の皮下剥離を十分に行い、縫合することが大切です。真皮部分をしっかりと皮膚があうように、細い糸で段差をあわせるようにします。

切除というと、大手術を思い浮かべるかもしれませんが、局所麻酔を行い、仕上がりが自然な状態になるよう配慮します。実際に、症例数が多い茨城県鹿嶋市にある松永皮フ科クリニックでは、患者様のほくろの状態を拝見しまして、いずれかの術式を選びます。アフターフォローも万全ですので、安心してカウンセリングをお受けいただければと思います。

 

施術メニュー

施術の流れ

STEP1 カウンセリング

カウンセリング医師が肌の状態、肌にトラブルがないかを診察させていただきます。 ほくろは悪性と良性のものがあるので、医師がどちらか診察してから除去します。
詳しく患者様のご不安・ご要望などをお伺いし、ほくろの手術のご案内をさせていただきます。

手術、レーザー共に予約を取り、施術は後日行います。手術の場合はカウンセリングの後、術前の採血を行います。

 

STEP2 洗顔またはクレンジング

lazer_flow_image02化粧を落としていただきます。

 

STEP3 マーキング

ほくろを除去する部分を中心にマーキングします。

 

STEP4 麻酔

炭酸ガスの場合

局所麻酔を行います。

除去手術の場合

局所麻酔をした後、ほくろ部分を確認します。

STEP5 本照射または切除

Qスイッチ・ヤグレーザーレーザー照射の場合

患者様の痛みを確認させていただきながら、ほくろに炭酸ガスを照射していきます。

除去手術の場合

細心の注意を払いながら、ほくろを除去します。美しい仕上がりをめざします。

STEP6 アフターフォロー

スタッフ一同手術後、傷が完全にふさがる1~2週間は、軟膏や傷を早く治すテープで覆っておく必要があります。

また、ホームケアのアドバイスもさせていただきます。

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