薄毛(男性)

薄毛(男性)とは

datsumou_image01薄毛とは何らかの原因で髪が細くなり、髪が抜け落ちるなど正常な成長をしなくなり、その結果、髪の毛が薄くなる現象です。

薄毛になる原因は大きく分けて4つ。「遺伝」「精神的ストレス」「男性ホルモンの影響」「食事や生活習慣」、これらが複雑に絡みあった結果、髪が抜け、細くなるのです。この4つの原因からみると、どの人にも薄毛になる可能性があるということがわかります。特に男性ホルモン(テストステロン)は一番注目すべき点でしょう。男性ホルモンは、髭や体毛などの成長を促進しますが、頭髪にとっては逆で、毛根の毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、毛母細胞を萎縮させ、髪の成長を妨げてしまうこともあるのです。男性の薄毛は毛髪が成長する期間が短くなり、毛髪のサイクルが早くなっているといわれています。その影響で休止期が長くなったような感じになっているのです。

 

薄毛(男性)の治療法

datsumou_image02茨城県鹿嶋市の松永皮フ科クリニックでの男性による薄毛治療には、「プロペシア」という飲み薬があります。プロペシアの有効成分は「フィナステリド」というもので、アメリカテキサス州のメキシコに自生するノコギリヤシという植物の薬効成分を研究してできた化学合成品です。AGA(男性型脱毛症)の主な原因物質は、DHT(ジヒドロテストステロン)といわれています。

DHTの人体への役割は胎児期には、男性胎児の性器の発育化という役割を果たしますが、思春期以降には、AGA、前立腺肥大や体毛増加、ニキビなど男性を悩ませるような症状が挙げられています。

AGAで悩む男性も、脱毛箇所の頭皮に通常より多くのDHTが確認されています。DHTは5α還元酵素によってテストステロンが変換され生成されます。

このDHTが、毛乳頭細胞に存在する男性ホルモンと結合すると、成長期にあるべき毛髪が退行期または休止期に移行する信号が出されます。その結果、細い毛髪が増えたり毛髪が長く太い毛に成長する前に抜けてしまうので、毛髪が薄くなってしまいます。

プロペシアは、AGAの原因であるDHTを生成するのに不可欠な5α-還元酵素を阻害することで、DHTの生成を抑制。これにより休止期にある毛穴からの毛髪を成長させ、AGAの改善効果がでるのです。

 

施術メニュー

プロペシアについて

プロペシアは2005年万有製薬(現 MSD株式会社)よりフィナステリド含有製剤として国内で初めて承認された先発医薬品です。CM効果もありAGA治療薬=プロペシアと理解している方も多いのではと推測します。1日1錠内服し、効果判定まで6か月内服することが推奨されています。あくまでも毛を生えさせる薬ではなく進行を抑える薬ではありますが、市販後調査では95%以上に有効性が認められたというデータも出ており、AGA治療薬としては自信をもってお勧めできるお薬です。実際、毛周期が伸びることで髪の毛1本1本が太く丈夫になることから当院通院中の方からは手触りが良くなってきたというお声をしばしば耳にします。

 

施術の流れ

STEP1 カウンセリング

カウンセリング医師が頭皮の状態を見ながら、トラブルがないかを診察させていただきます。 薬剤内服に伴う注意事項につきお話しさせていただきます。

STEP2. 薬品のお渡し

内観診察の上、薬をお渡しします。

 

※ 男性におけるAGA(男性型脱毛症)のみの適用です。
円形脱毛症や抗癌剤等による脱毛症に対する適用はありません。
※ 20歳未満での安全性及び有効性は確立されていないことから、未成年に対してプロペシアの
処方はできません。
※ 女性に対する適用はありませんので、女性に対してプロペシアの処方はできません。

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